8月7日開催 滋賀女子100人パワーアップツアー<第一部>
2016年08月10日
暑い暑い一日でしたが、
猛暑を超える、熱い熱い滋賀女子が集う充実の一日となりました!
8月7日開催
滋賀女子100人パワーアップツアー
第一部は、長浜港から竹生島へ。
4歳から順に、
10代、20代、30代、40代、50代、60代、70代・・・
そして、80代まで。
スタッフも含めれば、105名が乗船。
乗船前から、にぎやかで。
出航前の、ワクワク・ドキドキ感を満喫。
船内に続々と集まる滋賀女子100人。
その熱気たるや・・・。
今回のツアーのために貸し切った、megumi号。
ゆるゆると長浜港を出航!
なんと、お見送りの男性陣が・・・。
どこのどなたか存じませんが・・・とりあえず、全員で手を振る。
出航後、一息ついたところで
マザーウテラスの北川よりご挨拶。
引き続き、池永副知事よりご挨拶を頂戴しました。
megumi号の貸切を含め、大変なお力添えを賜りました琵琶湖汽船さんからも
ご挨拶を頂戴しました。
竹生島を目指して走るmegumi号。
船内では、竹生島の紹介や、竹生島に祀られている弁財天についてのお話を、
インディペンデントキュレーターの井上講師より。
「へぇ~。知らんかった・・・」がいっぱいで。
竹生島詣でが、より楽しみに。
さぁ、竹生島が見えてきました。
船内から続々と滋賀女子が登場。
竹生島をバックに、弁天ガールズの三味線の演奏。
青空、青い湖面、緑がまぶしい竹生島。
最高のロケーションのもと、三味線の音が響き渡ります。
竹生島をバックに、集合写真。
圧巻!
竹生島に到着。
滋賀女子100人を最初に出迎えてくれる石碑について、
びわこ成蹊スポーツ大学学長の嘉田氏より解説をいただきました。
ルーツを探る醍醐味を堪能。
さぁ、石段を登るぞ!
腹が減っては・・・ということで、
弁天芋餅をいただきながら・・・石段を登る。
手を清めることも忘れずに。
とにかく暑い!
ふぅふぅ言いながら到着した本堂(弁財天堂)。
井上講師のお話を伺いながら、お詣り。
願いはそれぞれ。
お詣りを。
本ツアー、三世代でのご参加もあり。
重要文化財の舟廊下を通って、竜神拝所へ。
ここでは、土器(かわらけ)に願いごとを書き、
湖面に突き出た宮崎鳥居へと投げるかわらけ投げがお楽しみ。
投げたかわらけが鳥居をくぐれば、願いごとが成就するとか・・・。
気合を入れて投げる表情はさまざま。
ゆっくりじっくりお詣りしたい竹生島。
でも、滞在時間には限りがあり・・・。
限られた時間の中で・・・ソフトクリームはGET!
竹生島に参加者を置き忘れていないか・・・確かめながら、スタッフは走る!
船内では、井筒屋さんのお弁当“湖北のおはなし”をお楽しみ。
そして、竹生島とはお別れ。
長浜港に向かいます。
ランチタイムは、みなさまそれぞれ楽しみ方で。
megumi号の2階。
最高のロケーション。
親子でご参加も、嬉しい限り。
琵琶湖の恵みを満喫!
長浜港が近づいてきました。
竹生島の弁財天詣でつながりで、今回、お声かけをした弁天ガールズ。
いま一度、その三味線の音色を・・・。
午前の部だけでお帰りになる滋賀女子の皆様と、お別れ&つながりのご挨拶。
そして、下船。
わずかな時間であっても、新たなご縁を紡ぐことができる滋賀女子。
充実の第一部でした。
猛暑を超える、熱い熱い滋賀女子が集う充実の一日となりました!
8月7日開催
滋賀女子100人パワーアップツアー
第一部は、長浜港から竹生島へ。
4歳から順に、
10代、20代、30代、40代、50代、60代、70代・・・
そして、80代まで。
スタッフも含めれば、105名が乗船。
乗船前から、にぎやかで。
出航前の、ワクワク・ドキドキ感を満喫。
船内に続々と集まる滋賀女子100人。
その熱気たるや・・・。
今回のツアーのために貸し切った、megumi号。
ゆるゆると長浜港を出航!
なんと、お見送りの男性陣が・・・。
どこのどなたか存じませんが・・・とりあえず、全員で手を振る。
出航後、一息ついたところで
マザーウテラスの北川よりご挨拶。
引き続き、池永副知事よりご挨拶を頂戴しました。
megumi号の貸切を含め、大変なお力添えを賜りました琵琶湖汽船さんからも
ご挨拶を頂戴しました。
竹生島を目指して走るmegumi号。
船内では、竹生島の紹介や、竹生島に祀られている弁財天についてのお話を、
インディペンデントキュレーターの井上講師より。
「へぇ~。知らんかった・・・」がいっぱいで。
竹生島詣でが、より楽しみに。
さぁ、竹生島が見えてきました。
船内から続々と滋賀女子が登場。
竹生島をバックに、弁天ガールズの三味線の演奏。
青空、青い湖面、緑がまぶしい竹生島。
最高のロケーションのもと、三味線の音が響き渡ります。
竹生島をバックに、集合写真。
圧巻!
竹生島に到着。
滋賀女子100人を最初に出迎えてくれる石碑について、
びわこ成蹊スポーツ大学学長の嘉田氏より解説をいただきました。
ルーツを探る醍醐味を堪能。
さぁ、石段を登るぞ!
腹が減っては・・・ということで、
弁天芋餅をいただきながら・・・石段を登る。
手を清めることも忘れずに。
とにかく暑い!
ふぅふぅ言いながら到着した本堂(弁財天堂)。
井上講師のお話を伺いながら、お詣り。
願いはそれぞれ。
お詣りを。
本ツアー、三世代でのご参加もあり。
重要文化財の舟廊下を通って、竜神拝所へ。
ここでは、土器(かわらけ)に願いごとを書き、
湖面に突き出た宮崎鳥居へと投げるかわらけ投げがお楽しみ。
投げたかわらけが鳥居をくぐれば、願いごとが成就するとか・・・。
気合を入れて投げる表情はさまざま。
ゆっくりじっくりお詣りしたい竹生島。
でも、滞在時間には限りがあり・・・。
限られた時間の中で・・・ソフトクリームはGET!
竹生島に参加者を置き忘れていないか・・・確かめながら、スタッフは走る!
船内では、井筒屋さんのお弁当“湖北のおはなし”をお楽しみ。
そして、竹生島とはお別れ。
長浜港に向かいます。
ランチタイムは、みなさまそれぞれ楽しみ方で。
megumi号の2階。
最高のロケーション。
親子でご参加も、嬉しい限り。
琵琶湖の恵みを満喫!
長浜港が近づいてきました。
竹生島の弁財天詣でつながりで、今回、お声かけをした弁天ガールズ。
いま一度、その三味線の音色を・・・。
午前の部だけでお帰りになる滋賀女子の皆様と、お別れ&つながりのご挨拶。
そして、下船。
わずかな時間であっても、新たなご縁を紡ぐことができる滋賀女子。
充実の第一部でした。
Posted by
マザーウテラス
at
08:09
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